育仁クリニックの院長范育仁医師
私は子供頃から医師になりたいと思っており、大学を卒業してから、医学部に進学しました。それからずっと日本で医療に従事してきました。2017年、今まで日本で学んだことを生かして、故郷の人に貢献して上げたいと思って、台湾に帰ってきました。
人命救助は何より大事なことです。病院で、元気になった患者さんの笑顔を見た時、この道を選んで本当によかったとしみじみと思います。
日本はアジアで一番の先進国だけではなく、世界の長寿国のひとつでもあります。日本の最新の医療技術を台湾に導入して、国の人に今までよりもっと健康で長生きの環境を与えたいと思っております。
育仁クリニックは、町にお住まいの方に、最も便利、それに一番早い医療サービスを提供します。お年寄りは病院の前で長く待ち時間が要らず、サラリーマンも家から近い場所で簡単の医療サービスが受けられます。それに、日本語、台湾語、客家語、英語ができますので、台湾在住とか、短期滞留の外国人と家族に医療サービスを支援したいです。
育仁クリニックは「仁」を中心として、皆様の健康をお手伝いいたします。よろしくお願いいたします。